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当院ではリウマチの治療法として、エンブレル、レミケードの両新薬を使った治療も行っております。 |
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エンブレルの作用のしくみ |
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TNFは、細胞表面のTNFレセプターと結合すると炎症反応を引き起こします。関節リウマチの患者さんの場合は、TNFが過剰に作られているため、TNFに結合してその作用を調整する体内の「可溶性TNFレセプター」が足りない状態となっています。 |
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エンブレルは、「可溶性TNFレセプター」を2本つなげた薬です。体内の「可溶性TNFレセプター」よりも強い力でTNFをつかまえ、TNFが細胞表面のTNFレセプターに結合するのを阻止するので、関節リウマチに効果を発揮します。 |
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■投与方法は、1日1回エタネルセプトとして10〜25mgを、週2回、皮下注射により投与します。 |
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レミケードの作用のしくみ |
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関節リウマチの関節では、TNFα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)という物質が大量に作られています。TNFαはもともと人の身体にあるものですが、関節リウマチでは異常に増加しています。 |
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関節リウマチが起こるメカニズムにはさまざまな要因が関係していますが、なかでもTNFαは重要な物質です。TNFαの働きを止めることは、関節リウマチの症状や進行をくい止めることにつながります。レミケードはTNFαにくっついて、その働きをおさえます。また、TNFαを作っている細胞そのもの壊します。 |
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■投与方法は点滴により行います。1回の点滴は2時間以上かけて行います。初めての点滴後は、その2週間後、6週間後に投与し、以後は8週間ごとになります。 |
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